鄭道伝(チョン・ドジョン) 第6話 あらすじ感想
あらすじドジョンは流刑地での生活が始まります。ところが、持参した本が燃やされてしまい先が思いやられる有様でした。
そんなある日、行商人から都の様子をききます。それによると、北元との和議が進まず、使臣は帰国したらしいとのこと。
その頃、イ.ソンゲは開京に来ていて、ドジョンの成均館のチョン・モンジュと対面しています。
イニムの策で、明の使臣暗殺が明るみに出始めていました。
キム.ウィに指…
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