鄭道伝(チョン・ドジョン) 第20、21話 あらすじ感想
あらすじ
きっかけは国の財政難でした。イム・ギョンミ、ヨム・フンバンはチェ・ヨンと意見が対立します。さらにヨム・フンバンが貴族の土地を取り上げようとしたことで、貴族はヨム・フンバンの手下を殺害します。
再三、イニムはヨム・フンバンらに土地を返すように言うも、彼らは一向に改めませんでした。さらに貴族をとらえて事件の原因は謀反だとすり替えることに。イニムはやむなく、この策に乗るしかない状況に…
主にアジア(中国、韓国の)時代劇ドラマ、(たまに現代ものアジア外もあり)のあらすじや感想を記録するブログ
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。