花たちの戦い~宮廷残酷史~ 20話~32話までの感想
登場人物の年齢層が高いので、流行の若者受けする時代劇風ラブコメとは良い意味で違うドラマです。役者は実力派ぞろい。特に男性主役の(仁祖役)のイ・ドックファが新しいイメージの仁祖を好演しています。またヒロインのヤムジョンを演じるキム・ヒョンジュは「商道(サンド)」が印象的ですが、最近観たドラマでは「家族なのにどうして」でのガンシム役が記憶に新しいところ。
いわゆる「製作費○億円!」の様なドラマ…
主にアジア(中国、韓国の)時代劇ドラマ、(たまに現代ものアジア外もあり)のあらすじや感想を記録するブログ
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