王になった男
先日、ドラマのほうを見終えたのですが、ドラマより自然で見やすかったですね。
ドラマは若者向けな感じで、やたらキスシーンがあったり、ゲン担ぎの場所に行ったり、若者のデートコースブームを狙っている感あり。
またドラマは王妃が歯をむき出す満面の笑みを見せたのに対し、映画の王妃は、笑顔を仕掛けて照れて真顔になるというシーンでした。
こちらははっきりと光海君と言っていて、ラストは本物と入れ替わって戻っています。
ドラマは本物は殺されて、偽物がそのまま王になり最後は譲位して結局、いきてr
主にアジア(中国、韓国の)時代劇ドラマ、(たまに現代ものアジア外もあり)のあらすじや感想を記録するブログ