ドジョンはウ・ヒョンボとイ・セクを処刑にしようとします。モンジユは堪忍袋の尾が切れたように、ドジョンに反撃開始します。
なんと、ドジョンが庶子だと言うのです。
ソンゲは妻の葬儀で不在。
ドジョンはは拷問を受けたのち、流刑に。
ソンゲはモンジユにドジョンを助ける意思を告げます。
同時に玉座の野心を表明。
ところがある日、かりに行ったソンゲは落馬で重体に。
感想
カン氏がソンゲのことを、はしを持たせないとご飯を食べない人と言ってますね。
確かにソンゲは、かなりの優柔不断?王と言っても、案外そんなものか。
バンオンは王らしい性格ということか?