皇貴妃の宮廷 第36~52話 感想

ストーリーは単純なんですけど、おもしろい。
なんというか現代の縮図ですねえ。

嫁姑。
妻と夫。
女同士のいざこざ。
善人ぶってる女性友人が実は一番怖くて始末が悪い。
一見、悪人みたいだけど根は意外と悪くない。

さて、皇帝はこれまでトウ・ショウエンを愛し困難を潜り抜けてきましたが、53話で新たな試練が!
グオチェンには皇太后すらすっかり騙されています。直前にショウエンは異変に気付きかけたけど、コウコウにも否定されるほど。

さて、皇帝はグオチェンの「名演技」に騙されるのでしょうか。少し前にグオチェンはショウエンの寝室に何か仕掛けをした様子。たぶんそれが証拠となるのでしょう。

ここまで見てみるとグオチェンが一番始末が悪い。ソルナは悪いことをするときでも、正々堂々と真正面からやってきますからね。リンチュウも悪ではぴか一でしたが、少なくとも善人ぶってはいませんでした。

話がそれますが、リンチュウがなくなるとき皇太后に「憧れの方」と言っていたのが印象的。このドラマでの皇太后は、皇帝が即位して成人していますから、ようやく落ち着いています。けれどもこれまでは相当なことをやった模様。それはドラマ皇后の記を見るとざっくりわかります。

清はこの皇太后がホンタイジ、(ドルゴン)、順治帝、 康熙帝を支えてますからね。

プロフィール

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ran
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一言:
主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。