宮 パレス2~恋におちた女官~ 第1~10話 感想

宮パレスのシリーズもの。
と言っても、ストーリーは初回ものとは連続していません。
初回のラストで晴川が現代に戻り、続いて第8皇子も現代に。
で、二人は結婚します。
晴川は宮パレスの続きの主演を辞退して、女優の卵の憐児を映画監督に紹介してバトンタッチして降板・・という強引なスタートです。
で、再びドラマは雍正帝の晴川が去って数年後の世界です。
タイムスリップはしておらず、単に雍正帝や憐児を取り巻く恋愛ストーリーです。
憐児は雍正帝の異母弟である果親王(第十七皇子)と恋に落ちます。
ところがなかなか事情があって両思いでありながら結婚できません。
そうした中、後宮入りした憐児は、様々な宮廷の陰謀を目の当たりにします。
かんじんの雍正帝といつ出会うかと見ていましたが、やっと10話あたりで出会いがスタート。
出会いまで10話というのは、何とかならないんでしょうかね。
(そして出会いは韓国ドラマのトンイのような、ありがちな出会いです。)
10話までは憐児は直接巻き込まれない形でこれまで後宮を仕切っていた側室たちが脱落していきます。
死んだり冷宮入りしたり。
今回気付きましたが、このドラマは「皇后の記」と同じ制作陣みたいですね。
庭が使いまわしされていることに気付きました。
と言っても、こっちのドラマの庭は、まだましです。
一応、岩があったり、高さがある庭木がそこそこあります。
いっぽうで「皇后の記」は、何にもなくて予算がよほどなかったのか悲惨な庭でした。
まあドラマの言い訳としては、まだできて間もない宮廷だから、という感じでしょうか。
男性主役の果親王(第十七皇子)の母は雍正帝の育ての親でもあり、幼い頃いつくしんで育てた人。
でも実の親ではないから、いろいろ難しい。
果親王(第十七皇子)は実力を隠しているわけですが、それが雍正帝は警戒心がありおもしろくないみたいですね。
3話くらいまでは退屈で挫折しそうでしたが5話辺りからは落ち着きました。
またまら舌ッ足らずな話し方と、お人よし過ぎる主人公ですが、まあまあみられています。
特に歴史として役に立つこともありませんが、頭使わないで見られるのでストレス解消にはなります。
ストーリーが単純でゴーモンシーンもなく、いじわるも普通なので、気楽に見られますね。
とりあえずみられるだけこのシリーズは見てみようかと。
ちなみに雍正帝は前回と同じ人で、連続している流れです。

プロフィール

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ran
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女性
一言:
主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。