賢后衛子夫 6~21話 感想

ところどころ抜けて見ています。
このドラマ、ストーリーにもう少しテンポが欲しいところ。
衛子夫の人柄をストーリーでのテンポで表している感じもありますが。

さて、衛子夫は3人の公主を産み、皇帝からは寵愛を一身に浴びています。
皇后は嫌味を言ったり相変わらずだけど衛子夫が皇子を産んでいないせいか、まだ余裕があります。
王皇太后がなくなり、これまで大人しくしていた皇太后(皇帝の母)が皇帝と衛子夫を困らせます。
この人、(「皇太后)って、実はあんまり頭が良くない人だったのね。
これなら王皇太后の方がまだよかったですね。
しかも皇后は皇太后に取り入るのがうまく、衛子夫は皇太后から嫌われています。
そんな中大きな事件が起きます。
衛子夫の恩人でもあり、段宏の師でもあるトウエイが皇太后の弟のデンフン策略で斬首されます。
そしてまた段宏はトウエイに亡きがらを弔いながら、トウエイをのろうかのような言葉を吐き、トウエイの幻に怯えるデンフンは血を吐いて死亡。これにより皇太后はますます衛子夫を嫌います。
一方で皇帝の姉である平陽公主は夫(21話でかなり具合が悪そう)と他の女(出産時に死亡)との間に出来た息子ジョウを大事に育てています。

衛子夫がこれから皇子を産むかどうかも見どころですね。
皇后になる姿は第一話でネタバレしていますし、有名な人だからわかるわけですが。
亡き王皇太后は衛子夫に「アキョウ(皇后)が問題を起こしても命を救ってほしい」と先を見越したようなことを言っています。

アキョウが皇后の座を降りなければ衛子夫は皇后にならないわけですからね。

それにしてもこのドラマ、実質的な主役は今のところ段宏ですね。
役柄に雰囲気があっています。

衛子夫も実は段宏を愛していることを本人は気付いていませんが、段宏が旅立ったと知り城壁で土笛を吹いていた姿が現しています。
そういえば衛子夫はもう少しで合法的に城を出て自由の身になれるチャンスが一度ありました。けれども料理人(名前忘れた)の機転で光を受けて光る佩を首から下げており、それで皇帝が子夫に気付いて城にとどまったんですよね。

二人はこの後良き夫婦として暮らしているので良い出来事ですが、一方で子夫が城を出ていれば段宏を結ばれたかもしれないので、どっちが吉なのかは何とも言えないところ。

ドラマ的には皇帝の元に戻れたので国のためにもなったというところでしょうか。

段宏は辛いわけですが、子夫への愛の深さはこのドラマの見どころですね。