輝くか、狂うか 1,2,3,4話 感想

ネタバレありますのでご注意ください。
このドラマは男性主役が高麗3代皇帝のワン・ソ、女性主役が渤海最後の姫、シンユルのストーリーですね。
高麗3代皇帝を描いたドラマ、ありますよ。
ひとつは、正当派韓国歴史ドラマで、「光宗大王(クァンジュン・テワン)~帝国の朝~」があります。
ドラマ「光宗大王(クァンジュン・テワン)~帝国の朝~」はドラマ「太祖王建」の続編的なドラマです。
昔の韓国歴史ドラマはものすごい長編が多く、内容も正統派です。よく言えばドラマで歴史を学べる・・的な感じ。
一方で、あまりに長すぎるので実質は1つのドラマの中に3人くらいの中心人物が前半、中盤、後半を担うかんじですね。
太祖王建では、前半はほとんどワンゴンではなく、クンイェの話です。
ドラマ「光宗大王(クァンジュン・テワン)~帝国の朝~」では、光宗ことワン・ソが建国間もない国を安定に導いていく様子が緻密に描かれています。ただし、あまりに長すぎて途中で挫折してしまったんですけどね。
この他ワン・ソは「千秋太后(チョンチュテフ)」にもチラリと描かれています。ドラマ「光宗大王」ではしっかりと厳しく国をリードしていく様子が描かれていますが「千秋太后(チョンチュテフ)」ではワン・ソの息子である景宗が幼い時に乱心して母を殺害している様子が描かれていたと思います。その母が今回のドラマのファンボ・ヨウォンなのかも?
話は変わりますが、この時代の皇室って、みな父親がワンゴンで、腹違いのきょうだいなんですよね~。
それは日本でも聖徳太子の時代はそんな感じですが。
だから正確には兄とか弟とか姉とか妹とか妻と夫と言っているけれど血がかなり近くてきょうだいだから、ややっこしいんですよね。
ただ創作にしても、渤海の姫という設定は初めてだな。
呪われた運命で幼い時に宮殿を出て暮らす・・というのはもうパターンですね。
善徳女王とか、風の国とかですね。
出会った時や再会でヒロインが女装しているパターンも・・。
というわけで正直挫折しようかと思いました。
けれども一応4話あたりで動きが出てきました。
ストーリーの流れは予測が付きますが、もう少し見てみます。