フビライ・ハン 43~45話 あらすじと感想

あらすじ
フビライのすぐ下の弟フレグの長男プリカの元にハイドゥが訪問。アリクプカへの支援がないと知るや否や殺害してしまいます。しかしハイドゥはこの事件はフビライの指示であると見せかけます。フビライは遂にカラコルムに進軍します。フビライは一戦を交える前に、草原で兵らから離れ、アリクプカと二人で飲む最後の酒だと酒を飲み交わします。しばらくするとフレグの次男が少し離れた位置で兵を連れ待機していました。果たしてフレグの次男はどちらの味方なのか。
実ははじめ、フレグらはアリクプカに加勢するつもりでした。しかし寸前に真相を知ったためフビライに加勢することに。そのせいでアリクプカは惨敗、カラコルムを出て行き、フビライはようやくカラコルムでの統治をすることになります。
しかし褒章の場で劉秉忠が不満を言い、再び僧となる決意でカラコルムを離れます。しかしハイドゥの提案でアリクプカは劉秉忠がいる寺がある元はフビライ側である李タンを説得し条件を提案します。うまくいけば王の座を与えると言うのです。劉秉忠は何も知らず李タンの巧みな誘導に引き寄せられていきます。

感想
劉秉忠のことをフビライはどう思っているのでしょう。争いが落ち着くと内輪もめは定番ですね。またハイドゥもまたアリクプカの味方をするのは後に自分がハンになる可能性にかけているんでしょうね。

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