オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 1~5話感想

初のトルコドラマです。いや~面白いですよ。話は宮廷後宮ものと思ってもらえればいいかと。傾向としては中国ドラマなら宮廷の諍い女とか、クイーンズとか、韓国ドラマなら奇皇后とか、日本のドラマなら大奥あたりかな。5話まで観た印象ですが、皇帝スレイマンは、誰か死んだ思い人がいるんじゃないかという気がしてならない。「宮廷の諍い女」では皇帝の死んだ思い人がいて、主役の甄嬛にそれを重ねていましたよね。甄嬛と皇帝の仲が絶頂のとき死んだ最愛の妃(皇后だったか?)の愛称をそにまま甄嬛に名付けていたり。スレイマンの指輪はそういういわくがありそう。それからアレクサンドラの恋人は生死不明なのであとからひょっこり現れそう。話はシンプルでわかりやすい。トルコならではのインテリア、タイルとか、衣装とか、見ていて楽しい。目の保養になる。トルコも宦官がいたんだね。スレイマンの母が十朱 幸代に見える。
アジア系ドラマばかりでしたが、トルコドラマもこんなに面白いとは。後宮のシステムは似たような感じですが、割とこちらは規則とか緩い感じ。でも、ヘマするとかなり怖そうですが。
ちらりと家ハプスブルク家、バロア家という名前が出るとベルサイユのバラを思い出す。でも、確かトルコの宮殿ってベルサイユ宮殿の比ではなかったはず。(トルコがすごい)その割にドラマに出てくる後宮はちょっと雑というかいまひとつ。ローマ法王がちらりと出てきたり、会話に宗教が絡んだ話が出てきたり。この時代の西洋事情もいろいろあるんでしょうね。
気になるのは小姓頭のイブラヘム。スレイマンの妹に恋文を渡していて両思いっぽのですが、スレイマン妹の気持ちを利用した策略なのかなあとか。
今後も楽しみ。

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