「トンイ」再視聴感想②

韓国ドラマのトンイですが、改めて見ると突っ込みどころが満載です。

まあありがちですがトンイは奴婢の時代も女官なった今も何度も外出しています。しかも女官になってから一対一でチョンスと何度も会っています。あり得ないけどそうしないとストーリーが流れないですよね。

2回目で気付きましたが、面白いシーンがあります。

チャン・オクチョンが側室に封じられた直後、夜、トンイが一人で仕事をしているところに王が訪ねてきます。

するとトンイは素っ気ないんです。それはまだ王に恋愛感情を抱いていないから・・ではなく、すねてみせたんですね。

それはセリフでわかります。「王様は人を驚かせるのが上手なんですね。チャン尚宮(オクチョンのこと)様を側室にされたので、みなさんが驚いていました。」

それは、結構いい感じに自分に好意を見せていたのに、一方ではチャン尚宮を側室にするほど寵愛しているじゃないですか!という遠まわしの嫌味ですね。

そして王が訪ねてきたのも、その辺の罰に悪さを回避するためでもあったんでしょう。

 

 

 

プロフィール

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ran
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一言:
主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。