神馬英傑伝(しんばえいけつでん) 第35話(最終回) あらすじ、感想

あらすじ

朱佩瑤は、父親の朱氏と対面します。

英傑が白馬山荘に行くと、すでに全員が皆殺しにされていました。(鉄海棠より)

英傑は風雷堡に出向き鉄海棠の敵討ちに出向きます。

鉄海棠は黒水仙を手なずけることに成功して魚龍百変功も習得したため、英傑と互角の戦いになります。そればかりか黒水仙の力もあり英傑は劣勢に。

しかし、黒水仙は鉄海棠に従ったフリをしていただけでした。最終的には英傑の味方に戻ります。

一方、別の場所では彩陵と卓公子が風雷堡の部下らと戦っていました。全員を倒した後、英傑の助っ人に行こうとすると生きていた部下が卓公子に弓を放ちます。

卓公子は息絶え絶えに。

寇英傑は、追い詰めた鉄海棠に「師匠との対決の真相を話せば助けてやる」と言います。鉄海棠は、白雲にはなった暗器を英傑に放ちました。

「これが真相だ」と満面の笑みで立ち上がる鉄海棠。

「お前も師匠と同じように死ぬのだ」

英傑の動きが止まります。しかし英傑は手に鉄海棠が放った針をすべて持っていました。(手で捕えた?)「鉄海棠は全て白状した。やれ」と武林の面々は鉄海棠を倒しに集まります。

英傑の元に小薇が駆け寄ると、英傑に鉄海棠は刀を飛ばします。とっさに小薇は英傑をかばい刀が胸に刺さります。「父上を説得しに来たの、でも遅かった」

鉄海棠は「お前は私の全てを奪った」と憎々しげに言います。英傑は小薇の胸の刀を鉄海棠に飛ばし鉄海棠は命尽きます。

「解毒薬が届いたぞ」という声。朱氏が大量の解毒薬を持って風雷堡に。

英傑は小薇を抱いて二人馬に乗り「二人で幸せに暮らそう」と草原を走ります。二人を遠くから見ている彩陵。

 

おわり

 

感想

何なんだ?この最終回は?

ありがちな、死んだか生きてるかわからないような最終回(小薇)普通に考えたら死んだんだろうね。

小薇が最期に父から英傑をかばって死ぬだろうなというのは予想していました。

でも彩陵はひとりでいるし、卓公子は朱佩瑤もいるし、わからないですね。

結局疑問がたくさん。

魚龍百変功は、結局その程度?苦労して会得した技で鉄海棠が死んだのではなく、普通に刀で。これまでの様子からしてそのくらい跳ね飛ばせそうでない?

馬天賜と朱氏の関係は?

英傑が持っていた牌の意味は?

朱佩瑤と英傑の関係はあるのないの?

朱佩瑤が登場する意味は?

卓公子が登場する意味は?

鄥大野の行方は?

司空猿は改心したのに、鄥大野は改心できなかったのはなぜ?

何だか半端なラストでした。よっぽど暇なら観ても良いですが、最初の頃の印象ほど中盤以降良くないドラマでした。

観ようかどうか迷っている方がいるとしたら、草原、大陸、馬など日本にはない雰囲気を味わうには前半はそこそこお勧め。中盤以降は面白くないしラストも意味が分からないし、時間の無駄です。

 

 

 

プロフィール

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ran
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一言:
主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。