家族なのにどうして~ボクらの恋日記~ 第41話 あらすじ、感想

あらすじ

院長夫人はサングラスと帽子を深々と被り、チャ家の周辺をさぐっていました。ウナンの様子が気になったのです。

そしてヒョンジュが外に出たすきに「一緒に帰りましょう。」と引っ張ります。「帰らない!」と叫ぶヒョンジュの声がスンボンとウナンに聞こえました。

外に出るとスンボンは「これはお義母さま。」と声をかけると「人違いです。」と車に向かいます。ところが車にはカギかかかっていて、運転手がいません。運転手に電話をすると「トイレにいった」という返事。

そうこうしているとウナンが含みのある笑みを浮かべて近寄ってきました。二人の視線に回想シーンが登場。それは高校生くらいのウナンと院長夫人。

ウナンは変わりない雰囲気ですが、院長夫人はなぜか制服のスカートではなく、体操服のジャージを履いています。そしてガラの悪い表情でウナンをにらみつけていました。

「院長夫人なんですって?昔はやんちゃしてたのに変わったわね。」

二人はヨンソル夫の店に入ります。

その会話で院長夫人はウナンに「病院で人を殺したって聞いたわよ。」と言います。ウナンは院長夫人の父が街金融を営んでいることを言及します。「院長は、あなたの過去を知ってるの?」

二人は火花を散らしたまま別れます。院長夫人は家に帰るとしばらくベッドに入ります。一方、ウナンは少し前にスンボンが病院に入院していたときの光景を思い出していました。

ウナンが病院に行った時、自分の直前に診察を受けたスンボンを見かけたのです。そして診察の時に、直前のスンボンの内臓の画像が目に入ったのでした。

一方、ヒョンジュにスングムは「明日、夕食の準備をしてくれ」と言います。ヒョンジュは結局、母に電話をして泣きつきます。

院長夫人が食材と食器を買い、家政婦を伴って到着します。家政婦が皿洗いと調理を手伝うと言います。

ところが途中で渋滞したため院長夫人が来るのがすっかり遅くなります。すでに夜の8時を回っても料理が完成しません。

やっと「できました」とヒョンジュが皆を呼びますが出てきたのは一口のホタテだけでした。みんなはすっかりお腹を空かせていました。ヒョンジュは「ディナーは時間をかけて味わうものです。次の料理は20分後。と言い、メインのロブスターを焼くオーブンがないと知り、困り果てます。

スングムが「ソ君の店からチキンでも取り寄せるわ。」というと、ソウルが「あの~もしよかったら、ラーメンでも作りますか?」と言います。

それからソウルがてきぱきとヒョンジュが用意した食材でラーメンを作ります。そして皆は大喜びで「美味しい」と絶賛します。

ところがヒョンジュはおもしろくありません。外に出て行ってしまいます。ソウルが様子を見に行くと「私の手柄を取った。みんなでのけものにした、ロブスターも食器も高価なのにあんな使い方をして」と怒ります。

ソウルは「みんながおなかを空かせていたから作っただけ。」と言います。そこにダルボンが来てソウルの味方をしていると、ガンジェが来ます。ヒョンジュは「みんなが私をのけものにした。」と泣きつきます。

するとソウルが「わかりました。私が悪かった。」と言います。するとヒョンジュは「ガンジェさんが来た途端に態度を変えるなんて恐ろしい人」とますます炎上。ソウルは開いた口がふさがりません。

ヒョンジュはガンジェに「私を愛しているの?」と聞くと「君の事は一生裏切らない。それだけしか言えない。」と答えます。

一方、家出をしたソリは誰も探している様子がないので、やきもきしています。ウノは会長に「最初が肝心ですよ。今、ここで母の言いなりになるとずっと母のわがままにつき合わされますよ。」会長は「そうか?」と言いながらソリをさがすのをやめて様子を見ることにします。

そしてテジュの部屋を訪問。テジュは会長に焼きそば?を作ります。ところがテジュはスンボンから言われた「ケチでみみっちくて頑固者」という言葉が気になります。

「会長、私はケチでみみっちくて頑固者ですか?」

「おお、その通りだ。良く分かっている。誰が言ったんだ?」

テジュはそれを聞いてがっくり部屋に入ります。会長は呆れながらしばらくしてテジュに言いました。「確かにお前はケチでみみっちくて頑固者だ。しかし欠点は誰にでもある。それに欠点が悪い事ばかりではない。ケチはむしろ堅実ともいえる。そしてそういう性格だから、直接私を訪ねずに実力で会社を受けてその立場を得たんだろう?」

テジュはしばらくして会長に尋ねます。

「会長、誤解を解くにはどうすればいいですか?」

「何故、そうなったかよく考えるんだ。そうすれば答えは見つかる。」

会長が帰った後、テジュはスンボンのところに出かけます。そして「あの・・私の名前はムン・テジュと言います。先ほどは失礼しました。」と言います。

スンボンは顔をしかめながら「ふ~ん。ところで、お前はガンシムが好きなのか?」「それはその・・」と言いながら「はい」と返事をします。

スンボンが「結婚する気はあるのか?」と聞くと「まだそこまでは」と答えます。スンボンは「じゃあ、上司と部下の関係を崩すな。」と言います。

一方、ヨンソルは妊娠検査薬の結果を前に茫然としていました。

感想

ヒョンジュは性格はいいと思っていたのに、女性特有の態度を表しましたねえ。ソウルを目の敵にして思いっきり見下していますよ。ガンジェがヒョンジュを愛しているかどうかって嘘でもいいから言えばいいのにね。男性のいやなところの典型みたいな性格だな。

ソウルのおじいさんって何かどんでん返しがありそうな気がします。

ヨンソルはやっぱり妊娠していましたね。

 

 

プロフィール

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ran
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女性
一言:
主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。