2018年12月16日

賢后 衛子夫(えいしふ)全話感想

全話視聴しました。

衛子夫の史実は、ラスト大変だったようです。
皇帝から寵愛が薄れ、皇后の座を追われ。

けれども、このドラマは皇帝の寵愛は失われず、皇后の座も追われず、無難に終わっていました。
段宏は、さいごに都を離れ、妻になる人と巡り合った気配で終わっていました。

それにしても、この状況、段宏はずっと衛子夫を愛し続けたために自分の全てを犠牲にした感があります。
同時に実弟の衛青も。
そしてその妻のシンカも衛子夫と夫を支え続けたけなげな人でした。

しかし衛子夫の言い方は解釈によっては鬱陶しい。
正し過ぎて普通なら夫の寵愛も薄れそうな言い方にも聞こえるが。

でも衛子夫って有名な人物なので、ドラマの美化された話でもだいたいの流れを知ることが出来たのは良かった。
それから、拷問とか血なまぐさい映像が一切ないので安心して見られたのは良かった。
処刑シーンとか拷問シーンははっきり言って意味がない。

そういえば韓国ドラマは最近ぱったり見なくなった。
ストーリーに飽きたのと、ワンパターン、最近力が入っていないドラマばかりという理由もあるが、その手のシーンが苦手だというのもある。

ドラマなんてだいたいの筋がわかればいいんだから血なまぐさいシーンも言葉もいらないなあ。
ドラマとしては、それほど面白くはない。

けれども、衛子夫がことごとく最後はうまくいくので安心して見られた。
posted by あらすじべや at 17:31| 賢后衛子夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンシュク ~皇帝の女傅~ 全話感想

実は途中の視聴が抜けています。
一応、その上の感想です。

最後はみんな丸く収まってめでたしめでたし・・な終わり方でした。
が、女傅という珍しい設定が活かされなかった感が残念。

あとはハンシュクのライバル的な存在、コウランシが終盤に「いい人」に収まったため腑に落ちない感じ。
衛英の元恋人のエピソードの登場はもう少し早い方が話も分かりやすいんだけど。

結局は終盤にハンシュクと衛英が苦しむ羽目になり、恋人が記憶を戻してみたら、北方の地で愛する夫と子供までいたから「心配無用」というオチ。

あとは私が視聴しなかった回で最後にヨウケン(ハンシュクの同僚)とくっついたカクコウはかつて皇太后と恋愛があった模様。

皇太后の雰囲気に対して息子の皇太子が太っていて、いまいちな感じがなんだかなあ。幼くはあるが賢い皇帝らしいけど。全話をしっかり見るにはちょっと苦しいかも。

女傅という専門性がもっと詳しく描かれていたら楽しめたかもね。チャングムみたいに。
posted by あらすじべや at 17:17| ハンシュク~皇帝の女傅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:ran
性別:女性
一言:主に歴史系アジアドラマ中心です。感想だったり、あらすじだったり、その都度きめ細かくだったり、おおざっぱだったり、とにかく気負わず記しています。大陸と地続きのドラマはやはり面白い。国の価値観や盛っている部分はあるけれど、それを差し引いても、違う着眼点の発見があるからやめられません。最近は韓国ドラマより中国歴史ドラマを観ています。