オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 27~28話 あらすじ 感想
ヒュッレムは殺人の疑惑で別城に追放。
皇子は宮殿に留め置かれ、娘だけ連れて行くことを許されます。
親友のギュルニハムだけが「ついていくわ」と申し出。
かつてあんなにひどいことをしたのに、なんていい人だ。
多分、この人の良心は本当だろうね。
ただし、以前、ちょっとだけスレイマンの寵愛をうけながら、結局うやむやになったのは単にヒュッレムが懐妊中だったからなのか?ギュルニハムの毛皮事件のこと…
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