琅琊榜(ろうやぼう)-麒麟の才子、風雲起こす-「翻る叛旗」43話あらすじ・感想
あらすじ
静妃の幕舎を訪問した梅長蘇。「脈を診てよろしいですか?」という静妃に、梅長蘇は腕を差し出します。静妃は脈を診る手が震え、「きっと治ります。」と言いながらも動揺を隠せません。後ろを向き、涙をこらえています。
そして靖王(せいおう)に「陛下に午後の挨拶へ伺いなさい。」と言います。靖王(せいおう)は「そんなに私を、はずしたいのですか?」と言い、いったん、外に出ますが皇帝の元に行かずに幕舎…
主にアジア(中国、韓国の)時代劇ドラマ、(たまに現代ものアジア外もあり)のあらすじや感想を記録するブログ